【1日目】同志社早稲田交歓合宿inのと【能登最高峰&チャリで走れる浜の2本立て】
- 2018/11/03
- 00:00
サークル仲間のWCCさんが同早交歓合宿の記事をアップしたのを見てパソコンを起動しました。
(3日目記事の”交歓合宿”が”交換合宿になってるぜ…何かプレゼントがもらえるのかい笑?)
こんにちは。主将のサンジです。
2018年の同早合宿は局員としてコースを担当させていただきました。
2019年は局長へと強制的に昇格されてしまいました笑。
WCC企画局のザッカー君、我々次はどこへ連れて行かれるのでしょうか?
今年もよろしくだぜ(´・ω・`)
11月3日石川県の某所公園、じっちゃんたちがゲートボールを楽しむ憩いの場所に突如、ならず者の集団がやってきた。
朝から「ふぉ~ふぉ~」、元気だこと。
(こーでもしていないと寒くてやってらんないぜ。)

まずはお決まりの集合写真。
(DCC足りないので若干名買収しました。)

なんてったって、今年の同早合宿は総勢40名超!!
明日の途中合流組を待つしかないですね。
という訳で、パ~っと出発写真撮って…


前半はド平坦な水田地帯を快走して行きます。
どなたか「北海道みたい」と言ってましたが、なるほどその通りですね~。
(行ったことないですけど)
とにかく広くて開放的でした。

ちょっと変わった看板を発見。
ご当地オリジナル看板ですかね?
ちまたでは”ご当地マンホール”なる物の写真を撮るのが流行ってるそうですが、”看板”でも面白いかもです。

しばらくこんな調子なので…
皆さん、初日は平坦らくらくコースと勘違いしているようです。
そんなはずもなく…
気が付けば、一行は能登半島一の高さを誇る”宝達山”へ。


今回はメイン道ではなく、裏ルートを選択したのですが…この峠道がなかなかに曲者。
狭いうえに基本10%超の激坂なのだ。
ちなみに私は下見で何度か来ているので、今回が3度目の峠登りでした。
身内では結構知られていますが、私は無類の峠愛好家です。
もちろん頂上に絶景があるからっていうのもありますが、一番の理由はトークしながら登れるからです(*´▽`*)
平地だと皆さんについて行くのが精一杯なので…
当然登りでもビュンビュン飛ばす方はいますが、ゆっくり登る方も結構いるのでそんな方たちとまったりトークしながら漕ぐのが最高に気持ちいいです笑
(今度の春合宿でも一緒にまったり登りましょ。)

チームまったり。
(あんまりゆっくりし過ぎると、身内のサポカーに煽られるのですが笑)
V主将とU野の悲鳴が聞けて満足でした。
フツーに登り疲れた((+_+))

エモい…

スケルトン先輩、ラストスパートです!
同早自走と称して、(なぜか)青森からず~っと石川までチャリで来られた先輩はホントに凄いです。
年末は3日間で840キロも走ったそうな…偉大ですね。

「こんな絶景、東北には無かったぞ~!!」
登頂されたスケルトン先輩が最初に放った一言です。
(自走中、天候に恵まれなったらしいです…東北にも絶景たくさんあります。なだれこみ秘境ツアー班の記事を是非…とまぁ宣伝しておきますか。)
宝達山…周りが低いため、めちゃめちゃ景色良かったですね。

記念撮影。
皆さん満面の笑みですね。
行事中は参加者の評価(称賛or酷評)が常に飛び交うので、運営の人間はかなり注意して一人ひとりの発言を気にしています苦笑
この時はかなりの手応えがあったので、裏で当時の主将兼局長とニヤニャしてました笑
(とはいえ、頭の中は既に翌日のことで一杯でしたが…)


そして皆さん、映える写真をたくさん撮っていました。
(インスタやってないけど。)
国が認めた、公式”斜度30%”標識だぞ。やったぜ。

そしてチャリで登って行きました笑
800mほど登った先に、新たなる展望台が…!?
ここで毎年恒例、エール交換を行いました。
ちなみにココ、東京スカイツリーと同じ高さです。

さて、寄り道しつつ…宿に向かいましょう。

何か見えてきたぞ!!

さぁ、本日の真のメインディッシュ。
”千里浜なぎさドライブウェイ”へようこそ。
ちなみに千里浜”ちりはま”と読む。”せんりはま”ではないぞ。
当然、よその人間に分かるわけがない…と局長と苦笑いしてました。
(私たちも現地の方から指摘されるまで知らなかったので。)

各々エモい写真、映える写真をたくさん撮りました。
(インスタやってないけど ※2度目)

決してシャッターを切ってはならない瞬間も思わず、撮ってしまった(/ω\)




走れる砂浜というのは世界で3か所しかないそうな。
その一つが日本にあるというのは本当に素晴らしいこと。
でもそんな”なぎさドライブウェイ”も波の浸食を受けて、数十年後には事実上消滅してしまうらしい。
もったいないよなぁ…

海に入るのは自由ですが、どうなっても知らんぞ笑
そして一行は”なぎさドライブウェイ”を堪能したあとは宿で初日の疲れを癒しましたとさ。

”清水旅館”さん、お世話になりました。
<2日目予告>

いったい何があった…!?
いよいよ40名超全員が集結、大波乱の2日目が幕を開ける。
(3日目記事の”交歓合宿”が”交換合宿になってるぜ…何かプレゼントがもらえるのかい笑?)
こんにちは。主将のサンジです。
2018年の同早合宿は局員としてコースを担当させていただきました。
2019年は局長へと強制的に昇格されてしまいました笑。
WCC企画局のザッカー君、我々次はどこへ連れて行かれるのでしょうか?
今年もよろしくだぜ(´・ω・`)
11月3日石川県の某所公園、じっちゃんたちがゲートボールを楽しむ憩いの場所に突如、ならず者の集団がやってきた。
朝から「ふぉ~ふぉ~」、元気だこと。
(こーでもしていないと寒くてやってらんないぜ。)

まずはお決まりの集合写真。
(DCC足りないので若干名買収しました。)

なんてったって、今年の同早合宿は総勢40名超!!
明日の途中合流組を待つしかないですね。
という訳で、パ~っと出発写真撮って…


前半はド平坦な水田地帯を快走して行きます。
どなたか「北海道みたい」と言ってましたが、なるほどその通りですね~。
(行ったことないですけど)
とにかく広くて開放的でした。

ちょっと変わった看板を発見。
ご当地オリジナル看板ですかね?
ちまたでは”ご当地マンホール”なる物の写真を撮るのが流行ってるそうですが、”看板”でも面白いかもです。

しばらくこんな調子なので…
皆さん、初日は平坦らくらくコースと勘違いしているようです。
そんなはずもなく…
気が付けば、一行は能登半島一の高さを誇る”宝達山”へ。


今回はメイン道ではなく、裏ルートを選択したのですが…この峠道がなかなかに曲者。
狭いうえに基本10%超の激坂なのだ。
ちなみに私は下見で何度か来ているので、今回が3度目の峠登りでした。
身内では結構知られていますが、私は無類の峠愛好家です。
もちろん頂上に絶景があるからっていうのもありますが、一番の理由はトークしながら登れるからです(*´▽`*)
平地だと皆さんについて行くのが精一杯なので…
当然登りでもビュンビュン飛ばす方はいますが、ゆっくり登る方も結構いるのでそんな方たちとまったりトークしながら漕ぐのが最高に気持ちいいです笑
(今度の春合宿でも一緒にまったり登りましょ。)

チームまったり。
(あんまりゆっくりし過ぎると、身内のサポカーに煽られるのですが笑)
V主将とU野の悲鳴が聞けて満足でした。
フツーに登り疲れた((+_+))

エモい…

スケルトン先輩、ラストスパートです!
同早自走と称して、(なぜか)青森からず~っと石川までチャリで来られた先輩はホントに凄いです。
年末は3日間で840キロも走ったそうな…偉大ですね。

「こんな絶景、東北には無かったぞ~!!」
登頂されたスケルトン先輩が最初に放った一言です。
(自走中、天候に恵まれなったらしいです…東北にも絶景たくさんあります。なだれこみ秘境ツアー班の記事を是非…とまぁ宣伝しておきますか。)
宝達山…周りが低いため、めちゃめちゃ景色良かったですね。

記念撮影。
皆さん満面の笑みですね。
行事中は参加者の評価(称賛or酷評)が常に飛び交うので、運営の人間はかなり注意して一人ひとりの発言を気にしています苦笑
この時はかなりの手応えがあったので、裏で当時の主将兼局長とニヤニャしてました笑
(とはいえ、頭の中は既に翌日のことで一杯でしたが…)


そして皆さん、映える写真をたくさん撮っていました。
(インスタやってないけど。)
国が認めた、公式”斜度30%”標識だぞ。やったぜ。

そしてチャリで登って行きました笑
800mほど登った先に、新たなる展望台が…!?
ここで毎年恒例、エール交換を行いました。
ちなみにココ、東京スカイツリーと同じ高さです。

さて、寄り道しつつ…宿に向かいましょう。

何か見えてきたぞ!!

さぁ、本日の真のメインディッシュ。
”千里浜なぎさドライブウェイ”へようこそ。
ちなみに千里浜”ちりはま”と読む。”せんりはま”ではないぞ。
当然、よその人間に分かるわけがない…と局長と苦笑いしてました。
(私たちも現地の方から指摘されるまで知らなかったので。)

各々エモい写真、映える写真をたくさん撮りました。
(インスタやってないけど ※2度目)

決してシャッターを切ってはならない瞬間も思わず、撮ってしまった(/ω\)




走れる砂浜というのは世界で3か所しかないそうな。
その一つが日本にあるというのは本当に素晴らしいこと。
でもそんな”なぎさドライブウェイ”も波の浸食を受けて、数十年後には事実上消滅してしまうらしい。
もったいないよなぁ…

海に入るのは自由ですが、どうなっても知らんぞ笑
そして一行は”なぎさドライブウェイ”を堪能したあとは宿で初日の疲れを癒しましたとさ。

”清水旅館”さん、お世話になりました。
<2日目予告>

いったい何があった…!?
いよいよ40名超全員が集結、大波乱の2日目が幕を開ける。